アリピゾル

アリピゾル

製造メーカー:Sun Pharma
       (サン・ファーマ)

原産国:インド

成分:Minoxidil(アリピプラゾール)

内容量:1箱10錠 (5g 10g 15g 20g 30g)

アリピゾルは、非定型抗精神病薬である「エビリファイ」のジェネリック医薬品です。 睡眠導入剤としはもちろん、双極性障害や統合失調症のほか、うつ病症状の改善に有効です。

日本国内では販売されていませんが、アメリカでは小児自閉症の治療薬として使用されています。

アリピゾルは有効成分をアリピプラゾールとしています。 快感や多幸感を得る・意欲を作ったり感じたりする・運動調節に関連するなどの機能を担う脳内ホルモン「ドーパミン」のホルモン量を、このアリピプラゾールが調整してくれます。 抗ドーパミン作用が、ドーパミンが過剰状態の時は抑制する方向に働く一方、ドーパミンが少ない場合には、放出を促すよう刺激し、ドーパミンが安定するよう働きます。

また、抗セロトニン作用も持ち、神経を興奮させるセロトニン5-HT2Aと拮抗するため、自閉症患者にも有効とされています。 このドーパミンの安定作用や、セロトニンへの作用が、統合失調症の陽性症状(幻覚・妄想・興奮)と陰性症状(意欲低下・無感情・自閉)の両方に効果があるため、非定型抗精神病薬(第3世代抗精神病薬)と呼ばれています。

アリピゾルの服用方法

アリピゾルは、就寝前に、1錠1日1回服用してください。

アリピゾルの規格には、5mg10mg15mg20mg30mgと5種類の規格があります。 不眠の場合は、5mgの少量から始め、1日の量を過剰に増やさないよう気を付けてください。

睡眠障害の治療は、最終的にお薬なしでも就寝できるようになることであるため、アリピゾルを服用すれば寝られるからといって、量を増やしたり、服用する期間を長くしてしまわないよう気を付けましょう。

アルコールとの併用は危険であるため、避けてください。

アリピゾルの副作用

アリピゾルの副作用として、首や手足、顔などの震えのほか、硬直や神経過敏、不眠症、頭痛、持続勃起、拒食、もやもや感、感情不安定、不安感などが報告されています。

アリピゾル服用時は、眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがあるため、自動車の運転や、高所作業などを絶対に行わないでください。

アリピゾルは、中枢神経抑制剤を投与されている場合は、効果が増幅されることがあるため服用が禁忌であるほか、アドレナリンを服用している場合も同様に禁忌とされています。 また、糖尿病あるいはその既往歴がある場合は、重大な副作用を発症する可能性があり、肝障害や心疾患がある場合は症状の悪化が見られることがあるため注意が必要です。 ほかに、てんかんなどの、けいれん性疾患またはこれらの既往歴のある人もけいれん閾値を低下させることがあるため、服用には注意が必要です。

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